教材になりそうな題材へのリンクとメモ: 大気の内部重力波の衛星画像! | |||
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NASA の「今日の画像」で見つけたページ には、大気の内部重力波が衛星画像で見えるという。 実際見てみると、ぱっと目につくのは、筋状の白い雲だ。しかし、このことを言っているのではない。文章を良く読むと、白く輝いている部分に濃淡があると言う。白く輝いている部分は、太陽の光を買いようが反射して、衛星のセンサがそれをモロに受けている部分だ。そこに濃淡があるのは、海面の波立ち方が違うからだと言う。黒っぽい部分は、下降流の領域にあたり、白いままの部分は上昇流の部分にあたる。それが見えているのだということだ。その証拠に、海面が白く輝いている部分の上に雲があるとも書いてある。 うーむ。そういうものか。でも、そうだとすると面白い。 海洋中の内部波が、海面の波立ちやすさに関係があり、それで海洋内部の内部重力波が見えているという話も聞いたことがある。それは、どう区別するのだろうか。 ※ なお、うちの小学生が気づいたように、太陽からの反射を見るのであれば、円形領域だけが光るようになるはずで、帯状に光るのは変だ、という指摘もある。これについては、おそらくは、衛星が移動しながら撮影しているためであると考えられる。輝いている領域の中心が、撮影箇所によって異るからであろう。画面の上部を見ると、撮影のセグメントが帯状になっているのが分かる。 ![]() |
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